「百聞は一見にしかず」
本場アメリカのバスケットを肌で感じたメンバー
1、3ヶ月コース(11月・12月・1月)東京からJBA推薦により伊藤選手
2、1ヶ月コース(12月)JBA広島から広島経済大学の徳富選手、JBA熊本から
元中学教員の湯之上選手
3、2週間コース「年末年始盛りだくさんツアー」JBA広島から高校生の藤村選手
と佐々木さん、JBA広島の推薦で新潟から中学生の永島選手、JBA愛媛から橋本
選手、JBA熊本から吉岡さん
4、コーチ研修「年末年始盛りだくさんツアー」にJBA広島から八反田先生
合計9名
今回のUSBAスクールコーチは、高校、大学での指導経験を持つジム・フライバックヘッドコーチ(写真左)、大学時代は主に指導の勉強をし、後にはスモールカレッジでのヘッドコーチを目指すジョシュアシスタントコーチ(写真右から2人目)、そして現在コンディショニングトレーナーの勉強中のライアンアシスタントコーチ(写真右)が担当
☆JBA・USBAスクールの3ヶ月・1ヶ月コース参加者の様子

クライド・ドレクスラー氏と一緒にスクール参加者全員で・・・
今回のスクールには日本人3名以外に中国のプロジュニア10名、アスレッチク社(中国のスポーツメイカー)の奨学金制度により、選抜された北京大の学生など7名が参加。
今回も中国人選手の背の高さには驚かされましたが、それ以上に昨年に比べ英語ができる選手が3名いたり、何事にも理解力があり、目的意識の高い選手が多かった事にも驚かされました。
日本人3選手にとっては、普段日本にいても経験できない高さ、パワーなどの環境下でバスケットをできた事は、最高の経験になったと思います。
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日本人選手が苦手なウエイトトレーニング(写真(1)・(2)・(3))と英会話(写真(4))、どちらも大切なこと。
しかし、傍で見ていると、この時が一番愉快。(笑)
3人の苦しみ(トレーニング中)、悩む姿(英会話で)は最高!!!
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バスケットの基本はチームワーク、チームとしての細かい一つ一つの確認練習(写真(1))をしながら、ゲームイメージ(写真(2))に入っていく。
「論より証拠」言葉で言うより体を動かしながら、チームとしての約束事を教えていくので言葉の壁を乗り越え、チームも徐々に一つになっていきます。
おまけ

中国CBLのプロチームLI−NING(リニング)も2ヶ月の予定でUSBAでのキャンプを行っていました。
キャンプ期間中は、アメリカのプロコーチの指導を受けたり、アメリカのプロチームとの練習ゲームを行ったりと忙しくも充実した日々を送っていました。
ガンバレ!!!LI−NING
ご褒美
毎回、USBAのスクールには期間中、多くのコーチが訪れ、クリニックをしてくれます。
その中にあって今回は特別。
NBAのチャンピオンリングを持ち、偉大な50名にも選ばれ、バルセロナオリンピックのアメリカ代表(ドリームチーム1)でもあるスーパースターのクライド・ドレクスラー氏のクリニックを体験。
これも縁、いいや!ただの「縁」ではない、日本人3選手が行動した事で呼び寄せた「運」=「ご褒美」ではないでしょうか?
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直接クライド・ドレクスラー氏の指導を受けた湯之上選手と徳富選手「うらやましい」(写真(1)・(2))、「夢の対決」クライドと1対1をした日本人、それは・・・伊藤選手(写真(3))

クライド・ドレクスラー氏からジャージにサインをもらって「にっこり」の日本人3選手
(左から伊藤選手・徳富選手・湯之上選手)
☆JBA・USBA年末年始ツアー(2週間)の様子
USBAスクールにて

コーチも選手も、みんなでピース(平和)良い顔しています。
メンバー全員、バスケットを通して、多くの事を学んでくれたことでしょう。
男子(藤村選手、橋本選手、永島選手、八反田コーチ)は予定通り12月28日から参加、女子(佐々木選手、吉岡選手)は遅れて12月31日から参加。
体調を崩し参加が遅れた女子、元気に予定通り参加した男子、最初はどうなることやと思ったキャンプイン、終わってみればコーチのお陰もあり充実した時間を過ごせました。
しかし、若いうちに「世界を見せる」というのは、やっぱり大事な気がします。
確かに最初は時差や長距離の移動のせいで、体調や気分がすぐれない選手もいました。
でも時間が経つうち、あっ!という間に環境に慣れた子供達。その適応能力の凄さには驚かされました。「世界に慣れる」その選手が増えると日本も変わる。

アメリカで重要視される事が、チームワークと個人スキルの基本的な充実度。
面倒くさいようだけどバスケットが上手くなっていく為には不可欠なこと。
それをアメリカでは、より実践を意識してプログラムを組み行う、おろそかにはできない。
(写真はJBA広島から参加の佐々木選手、彼女の基本的な個人スキルの高さ、そしてバスケットに向かう姿勢を買われ、昨年度オレゴン州でチャンピオンになったワラメット高校にリクルートされました。身長、日本での実績、言葉の壁などを超越し、彼女が続けてきた地道な努力が評価されたと言えるでしょう)
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日中親善・・・大きい選手も、小さい選手も、男子も、女子もみんな一緒。
バスケットを通して一つに。(写真(1)・(2))
USBAのスクールを通して出会ったこの縁、みんな大切にして下さいね。
この中から、中国でそして日本で有名になる選手も出てくることでしょう。
練習中、こまめにメモを取る八反田先生。
こんな真面目な姿勢が、子供達の指導に良い影響を与えてくれるのでしょう。
理屈ぬきに、こんな前向きで熱心、しかも横柄ではない指導者が日本に沢山増えてくれると、日本のバスケット界もきっともっと発展していく事でしょう。
八反田先生、これからも頑張って下さい。(写真(3))
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ここでは、日本人同士が性別、年齢、過去の実績を越えチーム(一つ)になって行きます。(写真(1))
練習の合間に卓球を楽しんだり(写真(2))、一緒に食事をしたりしながら(写真(3)・(4))・・・。
「同じ釜の飯を食う」そんな昔から日本で言われている言葉どおり、参加者は寝食を共にしながらバスケットだけでなく、人として、これからの人生にとって、必要な何かを学んだことでしょう。
シアトルにて「お父さん、お母さんありがとう」

(一列左湯之上選手・浦コーチ・泰子さん・佐々木さん・永島選手・吉岡さん、二列目左から橋本選手・藤村選手・徳富選手・福田コーチ・西田コーチ)
シアトルでお世話になった泰子さん宅では、初めての寮生活、団体生活を経験した選手も・・・。自分で起きて、炊事もやって、洗濯もやって。この経験で、当たり前だと思っていた日本での生活が、とても恵まれた事だとちょっと気付いてくれたようです。

女子はシアトル大の練習を見学させてもらいました。真剣な練習に触発された二人。
お世話になった、元WJBLエバラにいらっしゃった寺田さんに感謝!!

やってきましたNBA観戦。この日はソニックス対セルティックス、本物に全員感動!!

NCAA・D�のシアトルパシフィック大学(SPU)、練習だけでなく、ホームゲームの観戦盛り上がるアメリカのバスケットを体験。SPU監督のヒロナカコーチに感謝!!